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Streuselkuchen – シュトロイセル・クーヘン (バターケーキ)

今日はちょっとおそくなってしまってすみません。

「Streuselkuchen」を翻訳すると「ふりかけケーキ」になります。生地の上に他の生地をふりかけるからです。
簡単なケーキで、プリンやフルーツなどをその二つの生地の間に入れることもありますが、生地だけでもすごくおいしいと思います。
このレシピはちょっと大量だと思いますよ。私はいつもできたケーキの半分は、冷凍庫に置きます。

材料
Streuselzutaten
下の生地
小麦粉 500グラム
バター 125グラム
砂糖 150グラム
卵 2個
ドライ・イースト 25グラム
牛乳 125〜150ml 
塩 小さじ1/2

Streuselzutaten2
ふりかけ生地
小麦粉 500グラム
バター 250グラム
砂糖 250グラム
バニラ風味 少々 (ドイツのVanillezuckerの一パック)
塩 小さじ1/4

下の生地の材料を全部混ぜて、よくこねます。
暖かいところで30〜40分、生地が上がったまで置きます。温度は30〜40℃が一番良いです。50℃以上だと、イースト菌が死んでしまって、生地が上がりません。
Streuselhefeteig

待ちながら、ふりかけ生地の材料をよくこねます。その生地がしなやかにならなくて、ぐずぐずです。欠片が1cmぐらいの大きさなら、いちばんいいです。
Streuselkuchenstreusel

オーブンシートにかけた天板にイースト生地をのばして、他の生地をふりかけます。
StreuselohneStreusel
今度はルーバブが少し残ったので、ケーキの部分をルーバブケーキにしました。
Streuselkuchen
190℃で25分ぐらい、端に焼き色がつくまで、焼きます。

できあがり!
Streuselteller

Rhabarberkuchen ルバーブ・ケーキ

ルバーブはドイツの春の味の一つです。日本ではあまり見かけないそうですが、手に入れたら、ぜひ試してみて下さい。ルバーブは生では、すごく酸っぱいのであまり食べられません。砂糖と焼いたら、おいしくなります。
このケーキは他の酸味のある果物でも作れます、例えばスグリやブルーベリーなどで。

私は直径26cmのケーキ型を使いました。もっと小さいケーキ型を持っていたら、材料を半分にして使って下さいね。ケーキがちょっと濡れるので、スプリングクリップ式のケーキ型が便利です。もしなかったら、型にいれたまま盛りつけてもいいと思います。

材料
RhabarberkuchenZutaten

生地
砂糖 175グラム
バター、またはマーガリン 175グラム
小麦粉 175グラム
ベーキング・パウダー 小さじ2
卵黄 三つ
水 大さじ3

ルバーブ 500グラム

メレンゲ
卵白 三つ
砂糖 130〜170グラム

Rhabarberschneiden

最初にルバーブを剥きます。私流の一番簡単な剥き方は、横からナイフを皮の下に押して、ちょっと上げて、縦様に引くことです。でも、どんなやり方でも剥ければいいです。

Rhabarberschneiden2

そして、ルバーブを切り刻みます。(長さは1、2センチぐらい)

オーブンを175℃まであたためます。

小麦粉にベーキング・パウダーを混ぜます。

Rhabarberkuchenteig

他のボウルにバターまたはマーガリンを入れて、砂糖とミキサーでよく混ぜます。卵黄も入れて混ぜて、最後にベーキング・パウダーが入った小麦粉も混ぜます。
ケーキ型にバターやマーガリンを塗って、生地を流し入れます。

Rhabarberinform

ルバーブをかけます。
175℃で25〜30分焼きます。

卵白をミキサーで泡立てて、砂糖もまぜます。(私は130グラムで作りましたが、もしもっと甘いのがお好みなら、170グラムぐらいに増やしてもいいでしょう。)

RhabarberkuchenmitSchnee

泡立てた卵白をケーキにかけて、もう一度175℃で20分焼きます。

Rhabarberkuchenfertig2

できあがり!

Rhabarberkuchenkaffee3

ドイツでは、午後3時頃友達や家族で集まって、一緒にケーキを食べたり、コーヒーを飲んだり、いろいろ喋ったりするのが習慣なんです。