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材料について

私が初めて日本料理を作ろうとした時、一番難しそうに見えたのは特別な素材を集めることだと思いました。例えばお味噌、お酒、だし、みりん、豆腐など。

簡単にドイツの味を作られるように、ここで、普通のドイツの材料を紹介します。

野菜、魚、肉
ドイツは日本よりちょっと寒い国ですが、ドイツでも、四つの季節があり、季節によって違った野菜を食べます。冬は、根菜、いろいろな種類のキャベツを、春は、柔らかいサラダ菜、ラディッシュ、アスパラガス、ハーブなどを、夏はトマト、ピーマン、ズッキーニなどを、秋は、キノコ、カボチャなどを食べます。季節の果物もいっぱい食べます。
ドイツの海岸は短くて、北の方しかないので、魚は日本と比べてあまりよくたべません。それでも、食べます!よく食べる魚は、さば、にしん、タラ、ニジマス、プレイス、サケ、ツナなどです。
肉は、豚が一番多く、鶏肉、七面鳥肉、牛肉もよく食べます。狩猟肉、アヒルの肉、羊肉も時々食べますが、日常的なものではありません.

DeutscheZutaten

調味料
どの食べ物でも、調味料の使い方によって各国独自の味が出てくると思います。
初めてドイツ料理を作るときには、あまり特別な調味料を買わなくても大丈夫です。
普通は、塩、こしょう、タマネギ、バターや油、酢、砂糖でおいしい料理が作れますよ。

マスタード、小麦粉、片栗粉やコーンスターチも、色々な料理に必要です。
特に肉料理にときどきワインまたはビールを入れることもあります。

その上、ハーブはいっぱい使います。
特にパセリ、チャイブ、マージャラム、ロベッジです。
パセリはスープ、サラダ、野菜、肉などに、実はだいたいどの料理でも使われています。
チャイブはネギに近いので、サラダ、サンドウィッチに入れたり、スープにふりかけたりします。チャイブの代わりにネギも使えます。
マージャラムはジャガイモの料理や豆の料理に使います。オレガノはマージャラムに似ているので、代替えできます。
ロベッジはシチューに使うハーブです。
でも、すでにローズマリーやタイムやバシルを持っている方はそれも使ってみてください。ローズマリーとタイムは焼き料理においしいですし、バシルはパセリの代わりにサラダや野菜に加えることができます。

焼き料理、例えばジャーマンポテトにニンニク、パプリカ、キャラウェイも使われています。
その上、キャラウェイはキャベツの料理にも入っています。
煮物は、ローレルやクローブのほかピメントを入れるのが普通です。
マッシュポテトや野菜には、ナツメグをよく加えます。

それらのハーブと調味料は、全部なくてもあまりかまいません。ドイツ人の中でも、キャラウェイとかナツメグとかを好まず、使わない人もいます。私はこのブログで、どの料理にどのハーブや調味料を使うと書きますが、もし入手できなかったり、または、お口に合わなかったら、遠慮なく省いて下さいね。